平々毎々 (Hey hey, My my)

rock and roll can never die.

月別アーカイブ: 7月 1998

1998/7/30の日記

村上春樹「パン屋再襲撃」を読む。この本は短篇集。思い込みかも知れないが、今までに読んだ事がある彼の小説は、「ある事件をきっかけに現実世界と自分との間に違和感を覚えはじめ、『僕』は戸惑うが、そのギャップと共に生きて行くしかないことに気付いている。」ってな感じの内容がが多かった気がする。彼のパロディを書くなら、「『混乱してるんだ。』と僕は言った。」とかいう文は外せないな。なんとなくそう思うだけだけど。ところで彼はロックが好きで、レッチリを聴きながらオープン2シーターでドライブするようなおじさんらしい。とてもいい人だ。

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1998/7/29の日記

家に帰ってすぐ寝ようか…と思っていた時、 三浦から電話。だらだら喋っていたら4時間以上電話してしまった。しかも内容は「マーク・パンサーの人生について」とか、どーでも良いような内容。でも面白かった。

1998/7/23の日記

泉くんの新居へ行った。肉をもりもり喰った。うまかった。ところで、友人の妹ってのはどうして良く見えるのだろうか?兄貴の友人が来たら猫を被るんだろうか?妙に気を使ってくれたりして、変な感じ。

1998/7/14の日記

ドラえもんの最終回がメールで飛び回っている。はっきり言って不幸の手紙状態(チェーンメール、といいます)なので、もう私には送るな。って言うか誰にも送るな!

1998/7/13の日記

W杯はフランスが優勝!あの強豪ブラジル相手に、しかも1人退場して10人になったのに、3-0で勝っちゃうなんて。すげえ。

1998/7/8の日記

近田春夫「考えるヒット」立ち読み。 Every Little Thingのページの安斎肇さんのイラストがむっちゃツボにはまった。やっぱあの人はすげぇ。

1998/7/7の日記

アシモフのファウンデーションシリーズ第5作「ファウンデーションと地球」を読む。今まで出てきた設定や謎を矛盾無く説明し、かつアシモフの陽電子ロボット物との融合を図った作品。おかげで説明っぽくなってて、3作目までのカタルシスが本作では薄かったように思える。読んでいて、編集者であるキャンベルが持つ「アメリカ人至上主義」 (このことはアシモフ初期作品集の中で言及されている) への反論という裏のテーマもあるのかなあと感じた。深読みしすぎか?まあ何にせよ、この続きはもう出ない。続編を匂わせる終わり方だけに残念。

ピアズ・アンソニィの魔法の国ザンス(The Magic of XANTH)シリーズ第8作「幽霊の勇士」も読んだ。このシリーズは高校の時に読んでいたもので、続きを読むのは久しぶり。いまさらファンタジー物も照れるが、好きなんだから仕方無い。それに、最近よくあるアニメ系ファンタジー物とは段違いに面白い。内容は、相変わらずのザンスっぷり。剣と魔法はともかく、何だか良く分からない英語の駄洒落あり(っていうかこればっか)、ちょっとしたお色気あり(コウノトリにメッセージを届ける方法、なんていう表現が出てくる。幽霊になった剣士が生前の話を5歳の女の子に語っている時に!)。ぼけーっと読んでいたので、最後のどんでんがえしを全く予想していなかった。隙あり一本。

1998/7/6の日記

最近インターネット日記の意義が分からなくなって来た。当初は自分の考えた事を書きまくってストレス解消…のつもりだったが、結局、親だったりバイト先の社員さんだったり友人達だったりがみんなここを読んでいる(可能性が高い)状況では、人には言えない話なんか書く訳にはいかない。あたり触りの無い事だけを書くしかない。するとストレス解消どころか逆にフラストレーションが溜ってきているようだ。やっぱり日記って公開するものじゃあ無い。毒にも薬にもならないような内容の日記を書いても読んでもらえるのは、有名人だけではないだろうか…